【小学校編】帰りの会の準備を爆速で完了させる方法

先生
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質問者
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・帰りの会の準備が遅い。

・帰りの会がなかなか始まらない。

・1日の終わりを気持ちよく過ごしたい。

・叱って終わるのは嫌だ

なかなか始まらない「帰りの会」にストレスを感じている先生たちも多いのでは?

1日の終わりを「さっと準備し、さっと下校」そのためのアイディアを紹介します。

▼こんな人におすすめ

「早く準備しなさい」と毎日叱る

・タイマーの効果が無い

帰りの会の準備を早くさせたい

・1日の終わりを穏やかに過ごしたい

✳︎明日から使えるアイディアなので、さくっと読んで明日から取り入れてみてください。

【小学校編】帰りの会の準備を爆速で完了させる方法

教室に音楽を取り入れよう

帰りの会の準備には、タイマーではなくて【音楽】を取り入れることをおすすめします。

そもそも、タイマーを活用して効果があるのは、タイマーの残り時間を意識している時とタイマーが終了を知らせる合図をしたとき=音が鳴ったときです。

だったら、最初から音を取り入れようということです。

音=耳からの情報を活用することで、終わりを意識させるというのが一つの狙いです。

帰りの会の準備のタイミングで、音楽を流すだけです。音楽が終わるまでに準備しようという約束を子どもたちとします。

効果はバツグンです。いきなりやってもいいんですが、子どもたちとの意図の共有をした方が納得感はあるので、もう少し詳しく手順やメリットを解説します。

子どもたちと目的を共有しよう

【音楽】を取り入れる前に、子どもたちと意図の共有をする時間を持つことをおすすめします。

①帰りの会の準備が遅いことについて子どもたちの気持ちを確認する。

問題 or  問題なし

どんな状態になると良いのか?

そのためにどんな方法が考えられるか?

問題なし⇨という状態ならこちらから問題提起する必要があるかもしれません。

【音楽】を教室に取り入れてみたいんだけど、やってみないか?

という先生の提案の目的を子どもたちと共有することが大切です。ここで、子どもたちが納得していないのであれば、あまり効果的ではないと考えられます。

子どもたちの気持ちを聞き取りながら、みんなで目指すべき姿を確認することが一番大切です。音楽はあくまで手段だということを忘れずに・・・

曲の決め方は自由

教室に取り入れる音楽、曲の決め方は自由ですが、〈先生が好きな曲〉を選べばいいと思います。

先生の気持ちが穏やかになる曲でいいですし、毎日曲を変えるのではなく、子どもたちに浸透〈歌詞を口ずさめるくらい〉するくらい繰り返すことが大切です。

なぜなら、歌詞を覚える⇨終わりが分かる⇨終わりを意識して行動できるとなるからです。

「帰りの会の準備に◯分」⇨選ぶ曲の長さで調整可能✳︎高学年なら3分程度で十分可能

子どもたちから、「◯◯という曲にして欲しい」そんなリクエストが来るかもしれません。

子どもたちの様子や状態にもよりますが、子どもたちに話し合わせて、子どもたちが曲を決めて、やっていくというのもありかなと思います。

あくまでも、音楽は手段なので、目的が達成できれば方法は、子どもと一緒に決めていけばいいんだと思います。

教室に音楽を取り入れるメリット

教室に音楽を取り入れるメリットは以下の通り!

・終わりを意識できる
何をする時間か明確になる
・心が穏やかになる
・みんなで口ずさむことができる

終わりを意識できる

タイマーは残り時間を見るか、誰かが「残り◯分」と言うか、終了のアラームが鳴るかしないと終わりを意識できない。音楽は、「耳」からの情報なので、歌詞や、メロディを覚えることで、もうすぐ終わりだなということを意識することができるようになる。

何をする時間なのかが明確になる

曲が始まる=帰りの会の準備

これまで、暗黙の中でやっていたことがより明確になるということです。

行動のトリガーとして、終わり意識させるトリガーとして音楽はとても有効なツールなのです。

心が穏やかになる

一番のメリットは、心が穏やかになること、そして、そんな曲を選ぶこと

帰りの会がなかなか始まらない⇨イライラするみたいなところからのスタートなので、穏やかに一日の終わりを迎えることができます。

先生が穏やかでいること=子どもたちにとっても居心地はいいはずです。

一日の終わりを笑顔で過ごす、そんな毎日のために、素敵な曲を選びましょう。

みんなで口ずさめる

最初から口ずさめる必要は全くありません。

「気がついたら何だか口ずさんでる」

そんな曲が素敵ですよね。音楽には、心を一つにする効果があると思っています。

何だか口ずさんでる⇨心がそろってる

そんな毎日ってやっぱり素敵ですよね?

教室に音楽を取り入れる注意点

流行に左右されすぎない

選ぶ曲として「流行に左右されすぎない」ことが大切です。

この点からも、〈まずは教師の好きな曲〉からスタートすることをおすすめしています。

流行の曲は、すぐに変わってしまいます。

帰りの会の準備曲は、変わらずに、自然に口ずさめることが大事かなと考えています。

また、流行曲は、ともすると一部の子にとっては〈知らない〉という疎外感を感じることになるかもしれないということを常に頭に入れておく必要があります。

だったら、知らない曲だったけど、「いつのまにか、みんな口ずさめるよね」って方が何だか素敵だと思いませんか?

音量

隣の教室に迷惑がかかってはいけませんし、教室内で聞こえなければ意味がありません。適切な音量を心がけます。

✳︎もちろん同じ学年や近くのクラスの先生方には、取組について理解を得ておく必要はあると思います。

目的は何か忘れない

最初に、クラスの子どもたちと確認した意図や目的を忘れてはいけません。

〈音楽を取り入れる〉は手段なので、変な話、できるようになれば必要もなくなるかもしれません。

経験上、何だか落ち着くから音楽は続けて欲しいという声が多かったですが(笑)

定期的に子どもたちと目的を確認するといいと思います。

まとめ

▼本日のテーマ

【帰りの会の準備を爆速で完了させる】

▼結論

【教室に音楽を取り入れよう】

・好きな曲でいいよ

・子どもと共有しよう

・一日の終わりを穏やかにしよう

いかがでしたか?明日から使える方法なのでぜひ取り入れてみてください。

教室のみならず、ご家庭でも使える方法ですので、ぜひ◯◯の準備タイムにはこの曲を!という感じで生活に音楽を取り入れてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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