いつも結果を出す人の準備力を高めるための方法とは?

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質問者
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・本番で緊張してしまう。

・大事なところで力が発揮できない

・大切な仕事を成功させたい

このような悩みを持つ人は多いと思います。

そして、多くの人が、悩みの原因を〈自分の能力や性格のせい〉だと考えてしまっています。

多くの場合、この問題は【準備力の差】で決まります。

▼本記事の内容

✔︎準備力とは何か?

✔︎準備力を高めるための方法とは?

以上2点について解説していきます。

準備力を高めて、大切な仕事を成功させたい人、本番で力を発揮したい人は必見です!

準備力を高めるためのコツとは?

そもそも準備力とは何か?

準備力を説明するための有名な言葉として

準備とは、言い訳を排除することだ。完璧な準備」をすることで本番への自信にもつながり、結果がついてきます。つまり、大きな成果は「完璧な準備」にあるのです。

引用元:児玉光雄 著 (2016),『イチロー流 準備の極意』, 青春出版社.

ここでは、準備力=①目指すゴールや成果に向かって②事前に、あらゆる可能性を想定して③必要なものをそろえたり、態勢を整えたりして用意する力と定義しましょう。

質問者
質問者

準備力が何かは分かったけど、どうやったら準備力は高まるの?やっぱり才能や能力が必要なの?

結論から言うと、準備力は、能力よりも

予測×対策の習慣化なので、誰にでも身につけることができると考えています。それでは、どのようにすれば、準備力を高めることができるのか解説していきましょう。

準備力を高めるための手順とは

▼ポイントは以下の通り

ゴールを達成するために、悲観的に考え、あらゆる視点から具体的な対応を用意し、楽観的に行動する
▼手順は以下の通り
  1. 成し遂げたいゴールや目標を設定する
  2. 最悪の状態を想定する
  3. 最高の状態に近づけるためにできることを具体的に用意する
  4. 楽観的に対処する

手順その1:成し遂げたいゴールや目標を設定する

成し遂げたいゴールや目標を設定する

最初のポイントは〈ゴールや目標の設定/明確化〉をせよ!ということです。

準備=目の前の物事に対処していくだけでは、不十分だということです。

まずは、自分たちが何を成し遂げたいのか?

ゴールはどこなのか?を明確にすることです。

なぜなら、ゴールや目標に応じて、準備することが変わるからです。

親子で山登り遠足に行く時の準備と、富士山登頂の時の準備は異なります。

地区の運動会の準備と、オリンピックに出場する選手の準備とは異なります。

まず、大切なことは〈ゴールはどこか?〉を明確にすることです。これ無くして、準備力は身につかないということです。

手順その2:最悪の状態を想定する

ゴールが明確になったら、次にやるべきことは

『悲観的に考える=最悪の状態を想定する』

質問者
質問者

最悪の状態?せっかくゴールを決めて準備をするのに・・・何だか縁起でもないよね・・・

▼ここがポイント

前向きに!やればできる!大丈夫!ゴールを達成するためには、ポジティブな姿勢が絶対大切なんですが、それは、この段階では必要ありません。むしろ、邪魔です。準備に必要なのは、まずは最低最悪の状態を想定する力です。

質問者
質問者

具体的にはどんな風にするの?

例えば、サッカー選手の例で行くと・・・

 

あお
あお

「試合でベストパフォーマンスを出そう!」

「でもなぁ、雨が降ったら?」

「芝がいつもより長かったら?」

「紐が切れたらどうしよう・・・」

天候や環境に合うスパイクを準備、予備のスパイクも準備しておこう!
質問者
質問者

何だか悲観的に考えるとどんどん不安になりそうですね・・・

確かに!悲観的に考えるだけで終わると不安だけど、その不安が全て解決される思うと何だか自信が湧いてきませんか?

手順その3:具体的なアクションを用意する

サッカー選手の例で行くと、

天候や環境に合うスパイクを準備、予備のスパイクも準備しておこう!
が【具体的なアクション】ということになります。最低最悪の状態に対して、何とかなるか!ではなくて、具体的なアクションを起こして、不安や言い訳を潰していくということが大切です。
スパイクを用意するみたいに、具体的なモノを用意する場合もあれば、
例えば「本番で緊張してしまう」みたいな心の不安をつぶすために、
本番と同じ会場へ事前に行く
リハーサルをする
・イメージトレーニングを取り入れる
呼吸法を取り入れる
みたいな具体的アプローチを取り入れる場合もあります。
特に、日本代表選手やオリンピック選手などのアスリートの皆さんの準備力は、とても高く、
大会の1年前には、大会と同じホテル、同じ会場、同じ移動経路、同じトレーニング、同じ食事などのシミュレーションをすることで、最低最悪な状況を想定しながら、不安や言い訳をつぶす!本番のイメージを膨らませるという過程をふんでいます。
質問者
質問者

国を背負うプレッシャーは想像するだけですごそうです。同じ準備まではできなくても、同じような考え方で準備をすることで、解決できる問題は多そうですね。

手順その4:楽観的に対処する

最後のポイントは楽観的=ポジティブ

不安や言い訳を具体的なアクションでつぶしたら、後は、楽観的・ポジティブに対処していくことです!

サッカー選手の例で行くと・・・

⇨実際の試合が雨だった!

ここで、悲観的になってたらせっかくの準備が台無しですよね?むしろ、雨用のスパイクを準備しておいたので、〈ラッキー!これで、パフォーマンス発揮できるぞ!〉と対処していくことが大切になります。

最後に大切なのが

〈なんくるないさ〜♫〉という姿勢です。

まとめ

準備力を高めるための方法

  1. 成し遂げたいゴールや目標を設定する
  2. 最悪の状態を想定する
  3. 最高の状態に近づけるためにできることを具体的に用意する
  4. 楽観的に対処する

繰り返しになりますが、準備力を高めるためには、特別な才能や能力は必要ではありません。

準備力を高める=パフォーマンスを高める

その過程には、不安が消えて自信が高まるというメリットがあります。

ぜひ、今日からできることを始めてみてください。

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